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JIMMY PAGE & THE BLACK CROWES/LIVE AT THE GREEK 国内盤 ステッカー付
製造元:ビクター エンタテインメント
品番 VICP-61192〜93
国内盤 2枚組 全22曲盤 2枚組 全22曲 ステッカー付き
DISC 1 全10曲 (CDエクストラ仕様 ライヴ映像約3分収録)
DISC 2 全12曲 (日本盤のみ収録ボーナス・トラック2曲含む)
ジミー・ペイジ&ザ・ブラック・クロウズ 『ライヴ・アット・ザ・グリーク』
99年、LAのグリーク・シアターで行われたツェッペリン大会、なんとジミー・ペイジ御大がブラック・クロウズをバックに本家でもなかなか披露しなかったナンバーもプレイしてくれたライヴです。
この人の事だから例のごとく、クロウズのライヴに飛び入り参加しただけと思いがちですが、本格的なツェッペリン・カヴァーがほとんどを占めるものとなっています。
B.B.キング、ジミー・ロジャース、ヤードバーズ、エルモア・ジェイムス、ウィリー・ディクソン、フリートウッド・マックのナンバーを挟んでいるのですが、いかにもといったブルース系のカヴァーもマニアを唸らせてくれます。
ツェッペリン・ナンバーもそうした傾向のある曲が選ばれているのですが、「Custard Pie」や「Hey Hey What Can I Do」、「Your Time Is Gonna Come」等、実に渋いセレクトがされているのも泣かせてくれます。
これまでポール・ロジャース、あるいはデヴィッド・カヴァーデイルといった大物シンガーと組んできたペイジ大先生ですが、クリス・ロビンソンのロバート・プラントぶりをかなり相性の良いヴォーカリストとして信頼していたのではないでしょうか。
金属的な金切り声を必要とするツェッペリン・クラシックはあえて外していると思われるのですが、クリスのハマり具合は相当でこのまま永続的なプロジェクトとして活動してくれる事を望んだファンも少なくないでしょう。
コアなツェッペリン・ファンにとっても、聴き応えのあるライヴであったと思います。
2000年度リリース盤
盤面は2枚共、かなり綺麗な状態です。
ジャケット(ブックレット・タイプ)も、かなり綺麗な状態です。
帯無し、解説、歌詞(英語のみ)掲載、ステッカー付きです。
商品コード : 16786A |
定価 : 3,465円 |
価格 : 1,800円(税込) |
ポイント : 18 |
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18pt |
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